Parse, Alarm, Gauge. The must-have tool.

LogRep is a log parser for Final Fantasy XIV. You can compare your parse result with players in all servers (anonymous) on the web. LogRep also has an alarm function which reacts to specific log. You can also easily set an alarm to ring after specific duration.

学問のすすめ(初級編)

2013/10/04


⇒中級編はこちら(フェアリーについて)
⇒上級編はこちら(白と学者について)





「回復といったらまず白」と思っている人は多いでしょう。
それは多分間違っていません。
なぜなら白はとてもわかりやすく、皆よく知っているジョブだからです。

ニューカマーの学者は自分の持つ様々なスキルの有効な使い方を知る必要があります。
学者メインと公言する人が平気で「シャドウフレアでは敵が起きる」と誤解している始末。
エオスをただなんとなく出してフィジク・鼓舞連打、MP回復にエナジードレイン…こんな使い方をするのであれば、白を使ったほうがはるかにマシでしょう。

ここでは、学者の有効な使い方をいくつか紹介します。ちょっと長いですが(笑)
一つ一つの知識を組み合わせた場合の総合回復力は白を超える、危機的状況ほど学者は事態を挽回できる。
でもそれは方法を知っていてかつ、それを使いこなせた場合に限る。
そういった雰囲気を少しでも感じていただけたらと思います。



鼓舞の回復威力は600。クリティカルで900

画面に出る数字は威力300なのでケアル(威力350)にも劣りますが、同時に300の鼓舞という見えないスキンが張られます
このバリアはMAXHPを超えることが可能で、かつヘイトがありません
このため学者は、ほぼヘイト半分で白のケアルラに近い回復を行うことが可能です
MP消費は一見非常に多いですが、学者の場合MP回復手段が優秀なため、鼓舞メインで回しても余程連打しない限りMPが尽きることはありません
フィジクでケチケチせず、どんどん鼓舞を使っていきましょう
また、クリティカル時は回復300+600のバリアを張ることができます
例えば鼓舞でクリティカル1000回復した場合、2000ダメージを吸収できるバリアが対象にかかることになります。相手の MAXHP などは一切関係ありません
学者に関しては、クリティカル発動力の恩恵は他ジョブより高いと言えるでしょう


盾にたいし白2では同時にケアルラ、一方がほとんど回復していないのに無意味にヘイトを稼ぎ、MPを減らすことがよくあります
学者だと、ヘイト半分な上MAXHPを超えてバリアが張れるので無駄をかなり減らすことができるのです
白学の相性がいいのは、こういった面で発揮されます



エーテルフローは無限の可能性


MPを回復することができるためリキャごとに使うべきスキルですが、同時にスタックされる「エーテルフロー効果」、これが学者の重要な鍵です
初心者は「エナジードレイン」を使いがちですが、これは費用対効果の薄いスキル
「生命活性法」「野戦治療の陣」を常に使えるようにしつつ、あまったら「エナジードレイン」と考えるといいでしょう

○やってはいけないこと
エーテルフローを忘れる/リキャごとにしていない
論外です;P 乱戦だと忘れがちになりますが、リキャごとに使いましょう
スタックが残っていたら、エナジードレインで消費してからフローを使うとMPを一気に回復できます

エーテルフロー後、即エナジードレイン連打でMP回復
MPが乏しくなってくるとついやりたくなってしまうパターンですが、その後1分弱、窮地を脱するための学者のスキルが一切使えなくなるのでやめましょう
エナジードレインを使う目安として
エーテルフローリキャまで30秒で3スタックあれば
エーテルフローリキャまで15秒で2スタックあれば
エーテルフローリキャまで5秒で1スタックあれば
このくらいで、エナジードレインを使うと効果的です



「野戦治療の陣」の見えざる効果


たった15秒だし効果があるのかどうだか…と思っていたら大きな間違い
このスキルは、相手が与えるダメージが大きければ大きいほど効果を発揮します
例えばタイタンの激震
大雑把に700ダメージx10回を8人にしかけてきた場合の総ダメージ量は56000です
このうち10%軽減された場合、約5600ダメージが回復なしでくらわずに済む計算になります
メディカや士気1発分のMP(380程)を温存し、かつ魔法を詠唱する必要もなくなったわけです
エナジードレインで吸収できるMPはLv50で200程度なので、陣のほうが効率もいいですね
リキャ30秒なので、スタック3のうち最大でも2回しか使えませんが、ほとんどの場合ここ! と言うタイミングで使うものであり、常用するものではありません
強敵ほど意識して使っていきましょう



生命活性法はベネディクションを凌ぐ

学者は「単体回復力が弱い」と思われがちですが、生命活性を上手く使えれば白よりはるかに効率よく単体回復が可能です。バハ1層の蛇に戦盾だった場合、学者のほうが相性はいいかもしれません。(ナ盾回復のほうが楽ですが;P)

ベネディクション
即時実行 リキャ300秒 対象のHPを最大まで回復

生命活性法
即時実行 リキャ1秒に1回(最大1分に3回) 対象のHPを20%回復

たしかにベネディクションは1度に最大まで回復できますが、5分もの長いリキャストがあります
ほとんどのボスは10分くらいで戦闘が終わるので、使えても2回
白2人で同時にベネ使ったりすると目も当てられません(割とあります;)
対して、生命活性法は対象のHP20%回復ではあるものの、エーテルフローがあればケアル1回詠唱する間にHPを60%回復することが出来、リキャは最大でも1分
活性3>エーテルフロー>活性3と、5~6秒の間に複数人のHPを合計120%回復することだって可能です
タイタンのマウンテンバスター前の回復を、盾のHPに応じて活性を入れたり、タゲをもらって急激にHPを減らす後衛を回復したり、活性>鼓舞>活性とバリアを与えつつ急速回復したり、応用はいくらでも利く良スキルです
ただし、HPの低いプレイヤーにはあまり効果がないことも覚えておいてください



アイフォーアイ・ウィルスをどんどん使う
白黒召学の4ジョブで使えるので、全員使っていってもいいスキル
学者であれば、陣を張っていないタイミングの繋ぎなどに便利
アイフォーアイは「(アイフォーのかかった)盾を攻撃した全ての敵が、敵攻撃時20%の確率でデバフになる」スキル。デバフの内容は「20秒間プレイヤーに与えるダメージ10%減」
その特性から、攻撃連打されたり、大量の敵に囲まれた時に使うととても効果を発揮するスキルです

ウィルスは、アイフォーほどではありませんがわかりやすく、地味に効くスキル
これらを使わずに「盾を回復しきれない;;MPが足りない;;」なんていってる人はまず覚えて、使いましょう


ここまでで、既に白と並ぶ能力を持っている学者。
それにも関わらず、学者には「エオス」「セレネ」という強力なバフ・自動回復AIを持つフェアリーを召喚可能です
ただし、フェアリーの操作は難しい(バグと思えるような謎の操作仕様)ため、まずは上に書いたことを全て把握し、出来るようになってからでいいと思います
フェアリーについては中級編で。気が向いたら書いてみようと思います:)



4 comments:

いつも拝見しております さんのコメント...

300秒は5分です。(細かくてすみません) いつも貴重な内容で、大変ためになります。logrepも使わて頂いてます。便利なツールをありがとうございます

codescream さんのコメント...

ご指摘感謝!
ハイエンドな方々ほどプレイに携われるわけじゃないんで、程々ですが、お役に立てているならとても嬉しいです:D

Awasumi さんのコメント...

先に白やっちゃってると学者との操作の違いで投げ出しがちなんですよね。
すごいためになりました。
フェアリーについても気長に待ってます^^

codescream さんのコメント...

Awasumiさん

やっぱり慣れた白だと安心するわー、っていうのはすごくありますよね。
学者は手数が多いせいでパッドでの扱いがかなり厳しいのもあるかと思います;P
フェアリーかぁ。どうもピンとこない仕様的制約が結構きついんですよねー。
勝手にピース解除をやめるとか、コマンドをマクロで使えたりすると、さらに世界が広がりそうですけどねー。強すぎるかな?(笑)

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